呼吸が苦しそう

観察のポイント

呼吸の様子を注意してみましょう 1分間にイヌで約15〜30回、ネコで約20〜35回の呼吸をしています

呼吸の異常を感じたときは回数だけでなく、鼻、口、胸、おなかの動き、さらに呼吸に伴って音(ヒューヒュー、ぜーぜーなど)が聞こえるかどうかをよく観察します。

速い呼吸

  • 発熱を伴う

異常な呼吸                                    

  • 鼻翼呼吸
  • 開口呼吸
  • 起坐呼吸
  • 浅速呼吸
  • ガーガーと大きな音のする呼吸
  • ぜーぜーと音のする呼吸
  • 他に異常を伴う

                                         

ケアのポイント

呼吸が苦しそうでも、原因となる病気は様々です。人間の風邪薬は動物にとって毒になってしまう場合もあるので絶対にあげないでください。特に開口呼吸や起坐呼吸をしている場合は重症です(肺水腫、胸水貯留、膿胸の疑いがあります)。できる限り早く獣医師の診察を受けてください。

  • 呼吸の変化の観察
  • 日射病・熱中症